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  ルーマニアの旅(1日目)− 出発 2009/09/13
ほぼ1年振りに、また一人旅に出発です。
今回の目的地は熟考の末ルーマニアに決めました。
下図のようなルートでルーマニアを回るつもりです。
ただ、列車の時刻表を調べてみると、本数や時間帯がかなり不便で、決して旅のし易い国ではなさそうです。
でも幸い、今回は日程的に少し余裕がありますので、このコースであればゆっくり回っても十分旅は楽しめると思います。
さぁ、今回のルーマニアの旅では、いったい何が待っているのでしょうか。
いよいよ出発です。



ルーマニアの旅(2日目)− ブカレスト 2009/09/14
ウィーンで乗り継ぎ、夜ブカレストに到着しました。
日本時間で云えば、既に真夜中です。
タクシーでホテルに向かい、早々に寝てしまいました。
翌朝起きてホテルのカーテンを開けると、目の前に大きな国民の館が飛び込んで来ました。
いかにも旧共産圏の遺物らしく、武骨で芸術性は感じられません。
これは、故シャウシェスク大統領が、国民が飢餓に苦しんでいる最中、日本円にして約1,500億円もの巨費を投じて造らせたという巨大な宮殿です。
部屋数は3,107室もあり、世界中の官庁や宮殿の中でもアメリカのペンタゴンに次ぐ規模だそうです。
純金の装飾や国中の大理石を掘り尽くしたと云われるほどの贅の限りを尽くした建物です。
こんなものを造られたのでは、国民が怒るのも当たり前ですね。
国民の館から東に向かって統一大通りが延びています。
統一大通りを歩きながら振り返ると、通りの向こうには国民の館が見えています。
統一大通りを1kmほど歩いた先には統一広場があります。
噴水で構成されたきれいな公園です。
旧王宮跡です。
小説ドラキュラのモデルとなったヴラド・ツェペシュが15世紀に築きました。
正面に、ヴラド・ツェペシュの像が建っています。
旧王宮跡の直ぐ隣りには、クルテア・ヴェケ教会が建っています。
クレツレスク教会です。
ルーマニア正教の教会で、18世紀に建てられました。
革命広場と旧共産党本部です。
国立美術館です。
共和国宮殿の一部が、美術館として使用されています。
ヴィクトリア通りをはさみ、革命広場の反対側に建っています。
アテネ音楽堂です。
革命広場の北隣りにあります。
チシュミジウ公園です。
ブカレストの街の中心部にある公園です。
中央市場です。
ブカレスト・ノルド駅です。
明日午前中の列車でシナイアに向かうため、予め駅を確認しに来ました。
帰りは地下鉄に乗りホテルに帰りました。





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