| [No.1729]
スペインの旅(その5)−コルドバ |
| |
| by 哲 |
 |
 スペインが他のヨーロッパ諸国と特徴的に違うのは、8世紀から約800年間にわたり南から進入してきたアラブ人によって支配されてきた長い歴史があるということです。そして、レコンキスタ(国土回復運動)によって長かったアラブ支配が終わった後も、それまで培ってきたアラブ文化を完全に捨て去ってしまうのではなく、それを彼等自身の文化として現在まで大切に引き継いできています。
その意味で、ここコルドバで忘れてならないものはメスキータでしょう。当初モスク(イスラム教の礼拝堂)として785年に建設がスタートし、その後何度か拡張された後、ついには25,000人もの信者が祈ることができる大きさになったといいます。レコンキスタ後はカテドラル(キリスト教の聖堂)に改装されましたが、それでも至る所に当時のモスクとしての面影が残されています。 |
| 2005/05/02
19:11:33 | | |
|
|
| by 哲 |
 |
 かつてモスクだったメスキータの北側には、ユダヤ人街が広がり、細い路地が迷路のように張り巡らされています。スペインらしい白壁の家々が並び、その壁にはたくさんの花の小鉢が飾られています。
ここには「花の小道」と呼ばれる写真スポットがあり、細い路地を進んだ行き止まりにある小さい広場ですが、路地を振り返り見上げると、その向こうにはメスキータの塔が見えます。 |
| 2005/05/04
04:37:00 | | |
| [No.1770]
Re:スペインの旅(その5)−コルドバ |
| |
| by 哲 |
 |
 グアダルキビル川に架かるローマ橋の向こうから見たメスキータです。 |
| 2005/05/07
05:21:35 | | |
| [No.1771]
Re:スペインの旅(その5)−コルドバ |
| |
| by 哲 |
 |
 「花の小道」は、ただ単に袋小路になった小さな広場で、少しの花と売店があるだけです。 |
| 2005/05/07
05:22:37 | | | | |