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慶州(キョンジュ)
町全体に文化財が点在する博物館のような所。特に仏国寺と石窟庵は世界遺産に登録されている。

瞻星台(チョムソンデ)
左は瞻星台と呼ばれる東洋最古の天文台。7世紀中頃に建造された。366個の花崗岩を積み上げて造った石の塔。高さは約9m。
280ウォン(28円)
鶏林(ケリム)

瞻星台から半月城に行く途中にある。後の新羅の王族、慶州金氏の始祖である金閼智の誕生説話で知られる所。
半月城(パノォルソン)

半月のような形に丘を削り、所々に土石を混ぜて築かれた城。1世紀頃に築城され、935年に高麗に滅ぼされた。今は何も残っていないが、石垣の跡が分かる。
石氷庫

氷の貯蔵庫だけが残っている。花崗岩をドーム型に積み上げたもので、高さ5.4m、長さ19m、幅6mという大きさ。冬に入れた氷は夏まで溶けずに残り、宮中の食料を保存するために使われたという。
半月城内は森が茂り、広々とした芝生は慶州市民の憩いの場となっている。この日も多くのグループや家族連れが訪れていた。
雁鴨池(アナプチ)
674年に建造された庭園。新羅は領土を拡大していくに従い、国の収入も豊かになっていった。王族たちは派手で贅沢な生活を送るようになり、大きくて華麗な宮殿を築くのに関心を置いた。そうして朝鮮半島統一直後の674年にはこの雁鴨池を造り、679年には華麗な宮殿を建てる。宮殿は臨海殿と呼ばれたが、今は建物の跡しか残っていない。
910ウォン(91円)
芬皇寺(プヌァンサ)

芬皇寺は634年の建立。1593年の文禄の役で消失し、現在は小さな法堂と石塔が残るのみ。この塔は現在3層しか残っていないが、元は9層だったと推測されている。土台の獅子と狛犬の石像は百済や高句麗を威嚇するためのものという。

1,000ウォン(100円)
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