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大田(テジョン)駅
大田には観光で見るべきものはほとんどない。私がわざわざ大田に来た目的は有名な温泉地、儒城温泉(ユソンオンチョン)があったから。儒城温泉に行くためには大田駅からバスに乗り約30分かかるが、当日は駅に着いたのが既に夜7時過ぎ。何番のバスに乗ったら良いのか良く分からず、ホテルもまだ予約していなかったので、儒城温泉までタクシーで行くことにした。
タクシー代 8,000ウォン(800円) |
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温泉巡りも趣味としている哲ちゃんとしては、韓国の温泉も是非経験してみたかった。ホテルはタクシーの運転手に不自由な韓国語でお勧めを聞き、そこに連れて行ってもらった。普段は安宿ばかりだが、この時ばかりは少しふんぱつした。ホテルが小さいと入浴設備も貧弱になるのではないかと想像したためだ。ホテルのサウナと風呂に入ったが、設備は普段良く行っている風呂屋と同程度のものだった。
1泊 110,000ウォン(11,000円) |
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韓式旅館
韓国では看板はハングルだけで書かれているものが大部分で、英語や漢字併記はほとんどなかった。そのため、ハングルばかりが氾濫する街中でホテルや旅館と書かれたハングルを探し出すのは、まさに
「ウィリー君を探せ」 状態で非常に難しい。だが、全州から大田に戻った時、やっと見つけた待望の「ヨグァン」。バスターミナル周辺にはたくさんあるようだ。
1泊 25,000ウォン(2,500円) |
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部屋に案内されてから、しばらくすると旅館のおばさんがコーヒーと水を持ってきてくれた。水はペットボトルの回りが濡れていて、キャップも開いている。いかにも
「今詰めてきました」 と云わんばかり。安宿はこれだから面白い。
なお、後々分かったことだが、その後泊まった安宿も全て置いてあるボトルは水を詰め直したものだった。これが韓国では普通なのだろう。 |
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