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ノーンキアウは、ルアンパバーンから北東に4時間ほど離れた本当に小さな集落で、日本ならば決して村などとは呼べないほどの大きさです。ここの最大の魅力は、橋から眺めた景色です。まさに「桃源郷」と呼ぶに相応しい本当に素晴らしい光景で、誰でも感激すること間違いありません。
行き方
ルアンパバーンからノーンキアウまでは、約4時間程かかります。一般的なのはミニバンやトラックバスに乗り陸路で行く方法ですが、スローボートでメコン川とウー川をさかのぼることもできます。時間的にもそれほどの差はありません。
ルアンパバーンの街にたくさんの旅行代理店があり、チケットやツアー手配の看板が出ていますので、適当な所に入って相談すれば簡単に手配できます。
私はミニバンで行きました。ルアンパバーン市内の旅行代理店で購入したチケットは85,000キープ(約950円)です。途中1回のトイレ休憩がありますが、ただこのような道で停車するだけです。
ノーンキアウ中心部の広場
私の乗って来たミニバン(写真の中央)が、ノーンキアウの広場に到着しました。ノーンキアウは町や村というよりも、本当に小さな集落という感じです。
1号線とウー川の交わる橋
広場は、ウー川にかかる橋の西側に位置しています。この道は国道1号線で、このまま進むとベトナムまで通じています。
橋から見た風景
橋の上から眺めた景色にビックリしてしまいました。本当に素晴らしい風景です。今まで私が世界各地を見て回ってきた中では最高クラスの感激でした。まさに桃源郷という言葉がピッタリの場所です。本当に良い所で多くの方に見ていただきたいのはやまやまですが、同時にこれ以上の観光客は押し寄せて欲しくありません。是非このまま大切に保存しておきたいと感じさせる場所でした。
橋を渡った東側から振り返り橋を眺めてみます。
ボート乗り場
橋の上から見たノーンキアウのボート乗り場周辺です。ここから、ムアンゴイやルアンパバーン行きのボートが出ます。
船着場からウー川にかかる1号線の橋を見たところです。
船着場から階段を上ると、料金所があります。
パトーク洞窟
橋を渡り、1号線を東に向かって2.5kmほど歩って行きます。12月で朝晩かなり冷え込みますが、昼間日が昇っている中を歩いていると、Tシャツ1枚でもかなり汗をかいてきます。
車はほとんど通りません。のどかな風景が続きます。
そのまま進むと、パトーク洞窟の看板が見えてきます。また、観光客も周辺にいると思いますので、見逃すことはありません。この看板から右の細い道を下ると直ぐ分かります。
右に曲がると広場になっており、向こうに洞窟の料金所が見えます。料金は、5,000キープ(約55円)です。パトーク洞窟は、向こうに見える絶壁のふもとにあります。川に架かる橋を渡り、田んぼのあぜ道を歩いて行きます。
橋を反対側から見たところです。
パトーク洞窟です。中は真っ暗なので、案内の少年が3人いました。
中は空洞になっているだけで、特に何があるわけでもありません。
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