| 熟年バックパッカーの旅日記 | HOME > 旅の道具 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1、バックパック | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 私が使っているバックパックは現在のものが3代目になりますが、毎回同じようなバックパックを選んでいます。 私が選ぶポイントは、背負えて、持てて、引っ張ることができるもので、なるべく軽いことも条件です。 私の場合には、旅行期間が1週間でも1ヵ月でも、たぶん同じ荷物で出掛けることになると思います。 旅行中、最悪の場合には1日中背負っていることもあり得るので、大きなバックパックは選びません。 荷物は全体で10kg以内を目安にしていますが、出発時はだいたい 8kg程度で収まっています。 ただ、力のある若い方はもっと重くても大丈夫でしょうし、冬場の旅行で荷物が増えてしまう場合なども多少重くなるのは仕方ないのかもしれません。 この内容量では、バックパックの容量よりもだいぶ少なくなります。 そのため、出発時は発泡スチロールのブロックをスペーサーとして加工し、バックパックの底部を埋めています。 旅行中にみやげが次第に増えてバックパックに入り切らなくなった場合には、そのスペーサーを捨ててバックパックの容量を増やしています。 |
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| 2、カメラ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 旅を初めてから10年以上にもなりますので、現在のカメラが一体何代目になるのかハッキリと思い出せないほど、何台ものカメラを使ってきました。 でも、私が選ぶ基準は、昔も今もほとんど変わっていません。 10年ほどの間にカメラも随分と進歩していますし、もうこれ以上の性能や機能は必要ないのではないかと思わせるほどです。 人によって考え方は異なるものと思いますが、私がいつもカメラに求めている基準を以下に示します。、 (1)なるべく小さく軽いこと。 個人旅行ではバックパックを背負いながら、片手にカメラ、もう片方の手にはガイドブックと、時には傘まで持ちながら観光をすることがあります。 ただでさえたくさんの荷物を持っているのですから、カメラはなるべく小さく軽いものの方が取り扱いは楽になります。 私の場合、重い一眼レフは選択の対象に入っていません。 カメラとしては一眼レフの方が良いことは分かっていますが、あの大きくて重い一眼を常時持ち歩くことを想像しただけでいやになります。 できれば、手の中にスッポリ入るくらいの大きさが理想です。 (2)なるべく広角であること。 旅先で写真を撮ろうとすると、これ以上下がれないほど後ろへ下がっても全体が入り切らず、画像の端が欠けてしまうということが良くあります。 そのため、なるべく広角なカメラを選んでいます。 今の基準で云えば、広角端24mmでしょうか。 私の場合には望遠側を使うことはそれほどありませんので、ズーム倍率はそれほど重要ではありません。 (3)暗い場所での撮影に強いこと。 旅先では、暗い室内や夜間の風景、レストランでの料理の撮影など、暗い場所で撮影する機会が少なくありません。 そのため、なるべく暗い場所での撮影能力が優れていることに越したことはありません。 そんな基準で私が選び今愛用しているカメラは、富士フィルムの F600EXR です。 |
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| 3、ガイドブック | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 個人旅行をするために、どうしても必要となるもののひとつに、ガイドブックがあります。 以前は何種類ものガイドブックが発売されていましたけれども、今現在本当に使える日本語のガイドブックと云えば、残念ながら「地球の歩き方」だけになってしまいました。 でも、これ1冊だけを持って行けば、どの国でも基本的な観光や移動には困らないと思います。 モロッコに行った時、二人の人が全く同じ事を云っていたのを思い出します。 それは、「日本人は外国語をほとんどしゃべれないのに、こんな所にまでやって来るんだ」ということでした。 多分に皮肉を含んだ言葉でしたが、裏を返せば、ガイドブックさえ持って出掛ければ、言葉があまり分からなくても何とか目的の旅をすることができるということを示しています。 ただ、個人旅行では思いがけない出来事が待ち構えています。 列車が時間通りに来ないことは当たり前で、ストがあったり、橋が流されて不通になっていたり、宿が全く空いていない等々、いろいろな事が起こります。 列車も宿も全てを事前に予約しておくというのも一つの方法ですが、途中で何かの不都合があった場合には、その後の予定が全て狂ってしまいます。 そのため、どんな事態が起ころうとも即座に対応できるように、事前にガイドブックを熟読して地理や交通機関の乗り方などを頭に叩き込んでおく必要があります。 |
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| 4、PC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 技術の進歩は早いもので、今では個人携帯をそのまま持って行くだけで日本と簡単に連絡の取り合える便利な世の中になりました。 また、インターネット網は世界中に張り巡らされています。 これを使えば、世界中のどこにいようとも連絡を取り合ったり最新の情報を手に入れたりすることができます。 旅行中、インターネットカフェやホテルに設置されているPCを見つけることは、それほど難しいことではありません。 ですから、現地のPCがそのまま使えれば簡単なのですが、日本語入力で手間取るかもしれません。 そのため、私は毎回モバイルPCを持って出掛けています。 最近では多くのホテルなどに無線LANが設置されていますので、それを使ってインターネットに接続します。 私のPCは現在2代目で、VAIOのPシリーズを使っています。 これは画面が8インチと小さく、また接続は無線LANのみですが、重さが約600グラムと軽くて小さいことが最大の魅力です。 でも、使用目的が日本とのコミュニケーションやインターネットでの情報収集、そして画像やデータの保存用ですので、慣れてしまえばほとんど問題ありません。 |
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| 5、カーゴパンツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 若い時はGパンを好んではいていましたが、今ではカーゴパンツばかりをはいて出掛けています。 はいていてすごく楽ですし、動き易いです。 その上、丈夫で価格も安いのですから、文句の付けようがありません。 |
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| 6、着替え等小物類 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 下着やパジャマなどに限らず全ての荷物に云えることですが、無駄な荷物を極力省き、できる限りバックパックを軽量化する必要があります。 なにしろ、最悪の場合には一日中バックパックを背負っていなければならないかもしれません。 下着やTシャツ、靴下などの着替え類は、2組だけ持って行きます。 私は2組だけで困ったことはありませんが、万が一もし足りなったとしても現地で購入すれば済むことです。 生地はなるべく薄くて軽くかさばらずに、洗濯しても早く乾くものを選んでいます。 私は旅行の時だけは、パンツとパジャマは絹製を使用しています。 それは、まさに軽量でかさばらず、洗濯しても早く乾くからです。 同様の理由で、タオルではなく手拭いを持って行きます。 シャツや靴下も速乾性で良質なものを選びます。 最近では山登り用品で良いものが手に入りますので、その中から選ぶのも良いかもしれません。 また、傘などの小物類も、集まればかなりの重量になってしまいます。 一つ一つを吟味し、小型で軽量なものを選びます。 |
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| 7、上着 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 旅行中の寒暖の差は結構大きいものですが、そのつどTシャツを着替えたりするのはわずらわしくてやっていられません。 そのため、シャツ類は比較的薄手のものにし、温度調節はなるべく上着で行います。 また、もしそれでも寒ければシャツを重ね着します。 その方が温度調節がやり易いだけではなく、薄手のシャツだと荷物も軽量化し、また洗濯も楽になります。 出発前に現地の状況がはっきりと確認できず、薄い上着にすべきか厚い上着にすべきかで迷った場合には、厚手のものを選びます。 暑ければ脱げば済みますが、寒かったら最悪です。 寒さを我慢するか、現地で新たに購入するしかありません。 外を歩き回ることの多い個人旅行では、予想以上に寒いものです。 また、最近では非常に軽量のダウンジャケットが安価で購入できるようになりました。 これは単に軽いというだけではなく、荷物としても非常にコンパクトになり、かさばりません。 そのため、私は最近厚手と薄手の上着を2種類持って行くことも多くなりました。 |
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| 8、懐中電灯 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アジアの発展途上国を旅していると、突然の停電にたびたび出くわします。 1日に何回も起こることがあります。 予告もなく急に真っ暗になるので、場合によっては対処に困ることがあります。 インドの鉄道駅の待合室で列車を待っていた時も、何度も停電が起こりました。 全く何も見えない中で、荷物が盗まれないかとずっと押さえていました。 ラオスでも何度も停電に遭いましたが、一番困ったのがホテルの部屋にいた時です。 突然真っ暗になって何も見えず、しかもなかなか復旧しません。 丁度シャワーを浴びようとしていたところだったので、まだシャワー中でなくて幸いでした。 対策としては、いつでも手の届く所にライトを準備しておくことです。 でも、バックパックの中にしまってしまうと、手探り状態で取り出すのは至難の業です。 しかも私はバックパックにいつもカギをかけているので、取り出すのはまず不可能です。 そのため、私は暗闇でも簡単に探し出せるように、バックパックのファスナーに小さいLEDライトを取り付けています。 |
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| 9、カギ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 安全対策として、バックパックのファスナにはカギを取り付けます。 いくつか付けなければなりませんので、ダイヤル式のカギの方が使い易いと思います。 また、場合によっては、バックパックをイスや棚などに固定することもあり得ますので、そのためのワイヤーとカギも持って行きます。 |
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| 10、貴重品袋 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 移動時、パスポートやカード・現金などの貴重品は、常に身に付けておくことが基本です。 普通は、小さいショルダーバッグ等に入れることが多いと思います。 ただし、これでは「貴重品は全てここに入っています」と示しながら歩いているようなもので、国によってはかえって危険かもしれません。 そのような場合のために、貴重品を直接身に付けるための貴重品袋が各種販売されています。 |
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| 最終更新日:2012/02/04 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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